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#23 富山県のベースボールハウスMVP有沢店の「パーイレ」とバッティングセンター

#23 富山県のベースボールハウスMVP有沢店の「パーイレ」とバッティングセンター

有沢よ、私も帰ってきた!

昨年2017年の雪辱を晴らすべく、リベンジを果たすべく、私はベースボールハウスMVP有沢店 =(ありさわ)に帰って来た。

2017年に何があったかは、アメブロ「不知火良のホームラン賞集め ~全国バッティングセンター巡り~」を参照のことを願う。

この「富山県ホームラン王決定戦」は喜ばしい事に、今年2018年8月19日現在、第2回大会が開催されていて、私も参加中だ。

パーイレ

そちらにも第1回大会のツケを払うべく、せっせとガソリン代を払って通っているが、今年の決勝大会は11月10日(土曜)なので、結果はまだ先の話である。

しかも私はこのMVP有沢店ではエントリーしていない。

何故にこの有沢店に帰ってきたかと言うと、このビー玉投げのゲームが目的だ。

パーイレ

パーイレ

正式な名称は聞かなかったが「パーフェクトイレブン~ビー玉投げ~」としよう。

で、略して「パーイレ」としよう。

私は2017年11月12日(日曜)の決勝大会の日にこの「パーイレ」と出会った。

私は「第1回富山県ホームラン王決定戦」に勝つ気満々で決勝の前日に前乗りしていて、夜に練習しようと有沢店に訪れた。

覚えているのは、天候不良で雨足が強かった事と、そんな空模様にも関わらず店の前に着くと、「カーン、カーン」と客足が鈍ってなかった事だ。

調べてみると、この年は日本列島に10月に台風が上陸し、秋雨前線も活発化し、北日本には寒気が流れ込みやすく、降雨が多く気温も低い「寒めの秋」だったようだ。

私も裏起毛の長袖シャツを用意していたし、ゴメス★河田こと富子山雄さんが途中からベンチコートを着だしていた事からも「寒めの秋」を思い起こせる。

その夜、有沢店に着いた私は、車から降りなかった。

それは、こんな思いがあったからだ。

野球もバッセンもオフシーズンのこんな日に、しかも雨の中ガンガン打ってるのは、明日の大会出場者の人達に違いない。

「私は、空いてるバッティングセンターが好きだ。

故に、混んでいるバッティングセンターは極力避ける。」

って決めてるし、雨降ってるから、練習は、ま、いっか。

この日は近くの格安ビジネスホテルが取れなかったので、長旅の疲れを癒すために比較的近くのラブホに泊まった。

癒すとは、なんていうか、その、そうゆう事ではない、ラブホの浴槽は大抵広く、足を伸ばせるので、疲れを取りたい目的の時はたまに利用する。

もちろん邪気と指名料を払いたい時も利用する。

こんな話では無かった。

ホームラン的を狙うには打席の慣れが肝要なので、エントリーしていた黒部のバッティングセンター「バッチコイ」での癖や慣れを少しでも抜きたかったのだ。

だが、目論んでいた前日練習は行わなかったし、次の日の朝の大会当日も3~40分前に着いたが打席はどこもパンパンに埋まっていて、順番待ちをしながらの2~3打席の練習では、直前に慣れ親しんでいたバッチコイ打席での慣れは抜けなかったと思うし、なんていうか、その、前日も満足にヌケなかったと思う。

ずいぶんラブホに引っ張られているが、こんな話では無かった。

大会開催前にそこでただ待ってるのもヒマなので、奥にあるパターゴルフゲームとこの「パーイレ」をやって、開催時間を待った。

パーイレは「11個のビー玉を3回投げて全て穴に入れる」というこの単純なゲームで簡単そうに思うが意外に難しく、結局、失敗続きのまま、ホームラン大会にも惨敗して帰路に着いた。

2018年今年に再訪した際に、店長さんに教えてもらって、このゲームの誕生の経緯を教えてもらったのだが、そのノリが面白い。

テレビ番組のワンコーナーで見かけて社長さんの「作っちゃおうよ」との一声で自作された日本で、いや、世界で唯一のゲームなのだ。

私は、今回のバッセン旅でハマって3度も成功し、晴れてリベンジを果たせた。

パーイレ

パーイレ

パーイレ

成功時のサイレンは、シャイだという富山の県民性からは恥ずかしいかもしれないが、慣れてしまえばパチンカーがクセになるという「キュインキュイン」みたいに好める音質・音量である。

そんでもって成功すると、1000円分のバッティング無料券が付いてくる。

正直言って、行ったらやるしかない。と、思っているので、これだけを楽しみに「パーイレ」だけをやる為に通わせてもらった。

初日で1発目に成功したのが射幸心を煽られたのかもしれないが、2日目に全然成功せずに、5~6ゲーム目で機械トラブルを起こしてしまった。

店長さんに「最初からか、2投目からか、どっちがいいです?」と聞かれたが、1投目に6個も入っていたので、私は「2投目からでお願いします」と答えた。

トラブルが直るまで、何回かリセットしては投げと、その時の私の1投目を再現する為に店長さんが何度も片手で投げ入れるのだが、それが超絶に上手かった。

ほとんどノールックでヒョイと簡単に、穴に、入れる。

その刹那、私には店長さんの手がゴッドハンドに見えた。

そして、私はその時の手首の角度や使い方を見逃してはいなかった。

その後、店長さんの真似をしてコツをつかんだ私の成功率は格段に高まった。

方法論としては、1投目は両手投げで5個以上入れる事が望ましく、2投目3投目は例のコツを使って片手投げで投げる事だ。

これ以上、コツは教えない。

ゴッドハンドは自分で模索して掴むものだ。

そもそも、穴に入れたければ、そんなものは本能的に出来る事だろう。

「Don’t think, feel.」

全部入れて「キュインキュイン」言わしたらんかい。

やっぱりラブホに引っ張られてインスピレーションがこじれている。

こうなると、なんか、その、「パーイレ」ってのもイヤらしく聞こえてくる。

そんな卑猥なテンションで書いてないんですけどね、勝手に紹介してこんな記事書いてたらダメだよーって場合、次行った時に叱ってください。

「マイナスプロモーションだ、バカヤロウ」とビー玉を優しくぶつけてください。

店長さんの息子さんにも何て言われるか・・・心配です。

そう、この写真はゴッドハンドを持つ店長さんの息子さんのご厚意に甘えて撮ってもらったものである。

全ての写真を撮り終えた後に、息子さんだという事を教えて下さったのだが、私はすぐに「なるほど」と思った。

その理由は、お顔の面影というより、バッティングセンターの本筋から離れた場所で写真を撮りたがる客である私の妙なニーズを的確にキャッチして、角度を変え画角を変え、積極的に何枚も撮ってくださった事にある。

なんとも心地よいホスピタリティ溢れる接客態度で、私の気分をノせてくれながら過不足の無い枚数分の写真をスマホにおさめてくれた。

私なんかより写真慣れした若い世代の方々特有の感性とも言えるのかもしれないが、あれは親御さん(店長さん)譲りのホスピタリティのDNAが為した遺伝的な「ゴッドハンド」だったと私は思っている。

なんだか、何が言いたいのか分からない記事だが、まとめるとこうだ。

「パーイレ」はかなりハマるし、店長さんは、パーイレの穴に入れる手首使いが上手いゴッドハンドの持ち主で、店長さんの息子さんは写真を撮る指使いが上手いゴッドハンドの持ち主だ。

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富山県富山市 ベースボールハウスMVP有沢店【HR的あり】

HP:http://w2322.nsk.ne.jp/~mvp/
FB:https://www.facebook.com/arisawaten

〒930-0864
富山県富山市羽根68番地

電話番号:076-493-4444

定休日:おそらく年中無休
営業時間:10:00~23:00

婦中鵜坂駅から徒歩33分くらい
富山駅から徒歩52分くらい
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