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#18 記憶に残るプルヒッターとバッティングセンター

#18 記憶に残るプルヒッターとバッティングセンター

引っ張って豪快なホームランという印象をもたせたプロ野球選手。

イメージしてみると皆、派手なフォロースルーの記憶が残る。

そんなザ・大砲という記憶を残したプルヒッターと、

もしかしたらその野球選手がイチローみたいに毎日通ったかもしれないバッティングセンターを組み合わせる。

少し昔の選手が多いため、実際にその選手が来たかは甚だ疑問が多い情報だが、

引退後やオフシーズンなどに、そのバッセンで打った可能性は十分ある。

あの選手が打った同じバッセンの同じ打席で打てるかもしれない。

余談だが、「フルスイング」という言葉に言及したい。

万人に当てはまる妥当な打撃論すら見つかっていないのに「フルスイング」とは何をもって決めつけているのだろうか?

よく言われるのは、今の現役選手で言えばソフトバンクの柳田選手やオリックスの吉田選手や西武の森選手などだ。

私は「フルスイング」という言葉自体に懐疑的なのだが、上記の選手の豪快なスイングはイメージ出来るし、彼らが常にフルスイングと形容されるのも納得できる。

ただ、野球選手は商売で野球をやっている。

アロンゾ・パウエルやイチローのようにわざと詰まらせて逆方向の外野手前にポトリと落としたいテキサスヒット(ポテンヒット)を狙う場合などを除いて、基本的にはより強い打球を打ちたい人間達なのだから、それぞれの選手達の自分なりの「フルスイング」を常にしているはずだと思う。

「何かおかしい」と常々考えていて、ついに気付いた。

常にフルスイングと形容される選手達は、フォロースルーが比較的大きく派手なのである。

インパクト時点では全選手がフルスイングであるはずだが、その筋肉の仕事量は見ている人には分からない。

ただその後のフォロースルーでバットが比較的大きく弧を描く選手を見ると「力んでいる」「目いっぱい振っている」「フルスイングしている」と感じるのだ。

極端な話、インパクト時にせいぜい内野の頭を超える程度の力み具合だったとしても、打球が飛んだ後のフォロースルーでやたら目いっぱい大きくバットを振り回せば、それにつられて腰も過剰に回ってくるので、スイング全体として最初からフルパワーで振ったのだと印象づけられる。

観測者は、打者の実際のパワーバランスはさておき、その目立つフォロースルー・フィニッシュのフォルムだけを見て、派手で豪快であればあるだけフルパワーで振ったと感じてしまうもののようだ。

だとすると、スイングにおける「代表性ヒューリスティクス」が働いている証拠だ。

「ピーク・エンドの法則」にも近いかもしれない。

これが私の「フルスイング」に対する持論、省察である。

名付けて「ルスイングかどうかは、ォロースルー・ィニッシュのォルムで決まる」=「FFFF論」である。

吉永幸一郎  大阪府枚方市
御殿山バッティングセンター

門田博光  山口県小野田市(現:山陽小野田市)
甲子園バッティングセンター

小久保裕紀  和歌山県和歌山市
紀州バッティングスタジアム
トマトバッティングセンター(有)
川辺レジャーセンター
打田バッティングセンター

城島健司  長崎県佐世保市
佐世保プラザスポーツセンター
三冠王バッティングセンター
波佐見ドーム・バッティングスタジアム

土井正博  大阪府柏原市
河南町バッティングセンター
バッティングセンター ニュー富田林
(※閉店)羽曳野バッティングセンター

ラルフ・ブライアント  アメリカ・ジョージア州
Devine Baseball
Grand Slam Sports Center
The Batting Order

池山隆寛  兵庫県尼崎市
バッティングセンターシャローム尼崎店

田淵幸一  東京都豊島区
大塚バッティングセンター
池袋バッティングセンター

王貞治  東京府東京市本所区(現:東京都墨田区)
浅草バッティングスタジアム
(※閉店)ロッテプラザバッティングセンター

高橋智  神奈川県横浜市泉区
汲沢バッティングセンター
バッティングセンター下倉田

横尾俊建  東京都多摩市
ダブルデイフィールドバッティングスタジアム