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#4 23区内の駅近スパとバッティングセンター6選

#4 23区内の駅近スパとバッティングセンター6選

23区内で駅から徒歩圏内のスパと、駅から徒歩圏内のバッティングセンターを結びつける#4の記事。

まず、スパって何?

いわゆる町中の銭湯ってのが「公衆浴場法」って法律で料金の制限がされてるらしい。

入浴料がだいたい5~600円で、よく刺青を見かけて、となりにコインランドリーが併設されてる事が多くて、閉店時間はバラバラだけど早いと夕方遅くても23時くらいにはしまるってイメージ。

基本的には斜陽産業だろうけど、大人気な公衆浴場もあったりするのは、旧来の古き良きバッティングセンターと通ずるモノがある、伊集院光さんが形容するところの「昨日のバッティングセンター」と同様に「昨日の銭湯」としての魅力があるのだろう。

用途は、本当に風呂に入りたいから入りに来る日々の入浴ってイメージ。

で、スパ(スーパー銭湯・健康ランド)は料金制限がないので高く、刺青・タトゥーは固くお断り、営業時間は深夜までやってたり24時間やってたりってイメージ。

これもバッセンと同じく、既存の文化のシステムにはなかった新しい制度やサービスを展開して新しい世代を取り込もうとする向きは、バッティングセンターの中のリアル野球とかレジェンドベースボールとか、もっと広く捉えると、屋内型のドーム型バッティングセンター、伊集院光さんが形容するところの「明日のバッティングセンター」と同様であろう。

用途は、ファッション感覚・レジャー感覚で入りに来るイメージ。

感覚としては、純喫茶とサードウェーブカフェの違いみたいなモンと捉えるね。

だからもし人を誘って行くなら「座りたいからちょっとお茶しよっか?」って感覚と、「今度休みに行ってみたいカフェあるんだけど?」って感覚で、銭湯とスパも分けて考えると良い。

紹介するスパは、たいてい岩盤浴とかドクターフィッシュとかあってご飯食べるところもいくらでもあってなんなら徒歩圏内に全部ラブホもあるから、このブログの趣旨には反するけど、脳内の引き出しでいえば不埒な考えの近くのに入れておいてもよい。

ちなみに私はもちろん全部一人で行った。

電車で行ったのは東京ドームと浅草だけだ。

原付なら新宿と荻窪は目の前に停められたりする。

池袋と秋葉原はちょっと離れたところに停めて緑のおじさんに見つかったり、有料駐輪場に停めて安心して遊んだりできる。

※バッセンの客層は時間帯によって大幅に違うが、筆者が行った時の記憶とイメージから勝手に客層を予想して付記する。

①池袋駅東口(西武口でも可) OLIVE SPA池袋/豊島区

「池袋バッティングセンター」

※リアル学生集団&埼玉県民風多し

②新宿駅東口(区役所の方) 岩盤浴 OSSO(オッソ)新宿店/新宿区

「新宿バッティングセンター」

※学生ノリの酔ったサラリーマン集団多し

③荻窪駅北口 東京荻窪天然温泉なごみの湯/杉並区

「荻窪オスローバッティングセンター」

※仕事帰り風のソロ活動多し

④後楽園駅南口(水道橋駅からでも可) 東京ドーム天然温泉 Spa LaQua/文京区

「東京ドームシティ内スポドリ!バッティングコーナー」

※ボルダリングが併設されててスポーティなさわやか人種多し

⑤秋葉原駅電気街口(ほぼお茶の水駅) 神田アクアハウス 江戸遊/千代田区

「アクティブAKIBAバッティングセンター」

※単純に人多し(多分地元民じゃない)

⑥浅草駅つくばエクスプレス(東京メトロ浅草駅でも可) 浅草ROXまつり湯/台東区

「ROXドーム浅草バッティングスタジアム」

※地元民風多し

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どんなバッセンが好みなのかという価値基準を探していて「古朴さ」という言葉を見つけた。

いわゆる伊集院光さんが形容した「昨日のバッティングセンター」に属する旧タイプのバッセンでレトロ、クラシック、ノスタルジーな雰囲気で、悪くいえばボロくて、汚くて、古くて、ボコボコの缶の灰皿がぶらさがってたりしてて、バッティングコインもボールもネットも擦り減って擦り切れてて、機械の反応も悪かったり、たまにコインがのまれたり、ピッチングマシンのコントロールも悪かったり、しばらく帰ってこなそうなボールが頭上にいっぱいあったり、日中は誰かのサボリ場になってたり、夕方からヤンキーがアーケードゲームだけやりに溜まりに来てたり、全体的にサビてたり、積年のほこりが溜まってたり、部分的によれてたり、破損してたり、注意書きも看板も文字が薄れてたり、壁がすすけてたりする、そんな「古朴さ」は「昨日のバッティングセンター」達が誇れるヴィンテージな価値だ。

そんな、ひと目で時代を感じさせてくれるバッティングセンターが一番「来て良かった」と感じる。

その逆はというと「チャラさ」という言葉が正反対に当てはまる気がする。

「ラウワン」を筆頭に時間制でレジャー施設ゴチャ混ぜのバッティングコーナーとかお台場のレジャラン(無くなったみたい)とか。

別に「チャラ目のバッティングセンター」略して「チャッセン」を悪くいうつもりはない。

おそらく主たるターゲットが10代~20代前半のパリピとかオラオラとかカップル向けだったり、人を連れ立ってドンキとかイオンモールとかに行きたいタイプの人たち向けなんじゃないかなと、「おひとり様」は歓迎されないのではと、勝手にこちらで忖度して引いてるだけだ。

10代の頃、週末の夜中にうんこ座りでタマっていると必ず「ちょっとションベン行こうぜ」と誘ってくれる襟足の長い先輩が居た。最初は嬉しく思っていたはずだが、その内に過度な連れションがうっとうしくなってきた覚えがある。

私は私のタイミングで小便がしたい。上記のような「連れション」タイプの人間達が好む「チャッセン」を私の好みにするのは難しい。

でも、下記の23区内のスパに紐づけたバッティングセンターはもっと年齢層高め向けなのかな。

追記,昔住んでたマンションの地下に何故かボウリング場があって、もうそこを引っ越す事が決まってから、ひとりで投げに行った事がある。
休みなく2ゲームを立て続けに投げ続けた結果、翌日の筋肉痛の記憶だけが残っている。
ボウリングは、やはりハイタッチが無ければ成立しないスポーツなんだろう。