千葉県千葉市 CROSPO千葉浜野店【HR的無し】

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千葉県千葉市 CROSPO千葉浜野店【HR的無し】

 

HP:http://cro-spo.com/

 

〒260-0824

千葉県千葉市中央区浜野町1025-240

電話番号:043-208-2151

定休日:年中無休


営業時間:24時間営業

 

浜野駅から徒歩13分くらい
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この全国を巡って全国のバッティングセンターを紹介して行こうとしてるこのブログで迷ってしまうのが、こちらのようなバッティングコーナーの設備がある複合型レジャー施設の存在だ。

 

もうひとつ、付け加えると、「野球教室メインでバッティングマシンの設備も使えますよ」的な野球スクールというか、レッスン場というか、「バッセン旅」で散々クソぶっかけている「野球人的ドグマ」の匂いが漂う野球塾のような存在だ。

 

前者の代表格である「ラウンドワン」さんは拾っていくとキリが無いし、個人的に忌避してしまう「チャラいバッセン」略して「チャッセン」だと考えて意識的にハブいている。

 

バッセン旅では「キーキーキャーキャーワイワイガヤガヤ」は御免こうむる。

 

実はこのCROSPO千葉浜野店も行ってみて分かったのだが、「ラウワン」システムのレジャー施設である。

 

付け加えると、あと166軒くらい先に紹介する富山県高岡市の「US.LAND高岡店」と、236軒くらい先に紹介する埼玉県狭山市の「キャッツアイ狭山店」も同じシステムの施設だ。

 

このような「会員制アミューズメント施設」「会員制複合型レジャー施設」では、二度と来ないと分かっていても会員証を作らねばならない。

 

当然「不知火良」で登録して作る。

 

3時間パックとか6時間パックとかの説明をそぞろに聞き流す。

 

「あっ、すぐ出るんで基本料金でいいです」と言う。

 

真っすぐバッティングコーナーに行って、数回打って、すぐ帰る。

 

で、会計時に「えっ?15分で帰るんかい」みたいな目で見られるか、本当に聞かれる。

 

「はい、終わりっす、会計してください」と言う。

 

テンションによるが、「ま、今度友達と来るから下見的なね」みたいな顔か、「あれ?流れ集合だったんだけど状況変わったっぽいんだよね、だから一回出るわ」みたいな顔か、「どんな感じかちょっと来てみたけど、そうでもないからもういいや」みたいな顔のいずれかで、どうあれちょっと強がった雰囲気で帰る。

 

私が、カラオケに一人で行く時と、焼き肉に一人で行く時と、パンケーキに一人で行く時と似ている。

 

この無駄な演技と無駄なタフネスさもバッセン旅には必要なのかもしれない。

 

富山では訪れたのが平日の午前中で客が私一人しか居ない模様だった。

 

で、帰りに「えっ?もう帰っちゃうんですか?」と聞かれた。

 

この類の施設があるのはしょうがない、そして私が一人でそこに行ってすぐ帰るのもしょうがない、でもさ、そんなストレートに聞いてくれんなよ。

 

ただのバイトの若い女性店員だっただろうが、ずいぶんな剛速球を投げてくる。

 

私は、なんか照れてドギマギしてしまい「あっ、まっ、ちょっとアレなんすよね」と何の返答にもならないスイングで応えた。

 

その返答が死ぬほど振り遅れて空振りしてる事に気は付いていたが、そこそこ堂々と店内を後にして、コソコソ階段を降りて帰った。

 

4タコの4三振でベンチに帰る4番バッターも、こんな気持ちなのかも知れない。