茨城県神栖市 スポーツランドKY【HR的あり】
- 2018.07.02
- 茨城県

神栖市 スポーツランドKY【HR的あり】
HP:なし
情報サイト:https://cpstyle.jp/ibaraki/shops/157623
〒314-0132
茨城県神栖市筒井1470−32
電話番号:0299-93-0019
定休日 : 年中無休
営業時間:10:00~23:00
鹿島神宮駅から徒歩1時間51分くらい
延方駅から徒歩1時間52分くらい
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おそらく柄の悪い中学生の溜まり場となっていそうな事を予見させる。
昼間に訪れたので、そんな茨城スタンダードな光景は見れなかった。
確かにバッセンのボールの消耗は激しいと聞く。
破裂するまでいかなくても、山が擦り減ったりキズが入ったりする事によって、予想だにしない変化球になるそうだ。
マメなお店はそういった球をキチンとはじいているので、どうしてもボールの消費が激しくなる。
そんなボールが少ない状況では、打ち終わった打席からボールを流さない事でそこに滞留し過ぎていたり、どこかで詰まったりしていたりで、次の打者の時にボールが出てこないなんて事が良くある。
この問題は他の打者のマナーの良さに依存する。
私も人の事は言える人間ではないが、マナーの悪いバカが多いのであれば、確かに善良なバッターに迷惑がかかる。
しかもタチの悪い事に「ボールが出てこない」なんてクレームを言うのは、決まって柄の悪いバカなのかもしれない。
限られた資源は、ひとりひとりのちょっとづつの我慢や節制が無ければいずれ枯渇する。
だから「もったいない」精神で持続可能性を探って行きましょうよ、というのがLOHAS(ロハス)のS=Sustainability(サスティナビリティ)の意味だ。
決して排出権取引とか名前をつけて資源(温室効果ガスの排出量)を経済活動に組み込みましょうという意味では無い。
解決策を考えた。バカな中学生が来る時間帯は限られているはずなので、その時間帯は絶対に打てないし絶対に跳ね返ってくるように、全打席180kmくらいに設定してはいかがだろうか。
そして「当バッティングセンター内で発生した怪我については応急処置は行いますが、以後の責任ついては一切負いません」との張り紙だけすれば良いのではないだろうか。
あるいはイケイケな高校生・大学生のバイトを雇って「ボールが来ない?じゃ投げてやるから表に出ろ」と言わせて、ひとりひとりのちょっとづつの我慢を教育するのはどうだろうか。
なんか「バッセン旅」の記事につられてオラついた事を書きがちな事は、ひとりひとりのちょっとづつの我慢で許して頂きたい。
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