岐阜県大垣市 ピノキオバッテイングセンター【HR的あり】
- 2019.05.01
- 岐阜県

大垣市 ピノキオバッティングセンター【HR的あり】
HP:http://pinokio-bc.com/
〒503-0997
岐阜県大垣市長松町1298
電話番号:0584-91-2228
定休日:年中無休
営業時間:
(3月~11月)
平日(月~木) AM10:00~PM10:00
金 AM10:00~PM10:30
土・日・祝日 AM 9:00~PM10:30
(12月~2月)
平日(月~木) AM10:00~PM 9:00
金 AM10:00~PM 9:30
土・日・祝日 AM 9:00~PM 9:30
荒尾駅から徒歩32分くらい
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この時のバッセン旅は予定もなく、体力が許す限りどこまでも行こうとしている。
で、結局このまま岡山県まで行くのだが、時間的都合、経済的都合な制約は無かった。
体力的な問題とモチベーションの問題だけだったので、出来るだけスタミナを温存する事を考えながらバッセンを巡っていた。
で、この日はなんか、もう夕方で、疲れたし、泊まる処どうしようかな、と考えてて、バッティングの事なんか考えてなかった、と思う。
ホームページの岐阜県下最長距離!!の文字を見て思い出したが、そうそう、あまりにも気持ちいいので、思いっきり筋力を振り絞るくらいスイングして次の日にちょっと後悔した。
ホームページには1990年からの年間ホームランランキングが掲載されていて、近年エスカレートしてきているのが分かる。
松永さんという方の年間555本は、かなりイカれててイケてますね。
狙ってスリーファイブにしている意図的な感じも面白いですね。
HR的自体は近めなので、技術的体力的経済的時間的に自信のある近隣の方は挑戦してみては?
羽島市 えぎらバッティングセンター【HR的無し】
HP:なし
〒501-6236
岐阜県羽島市江吉良町347
電話番号:058-392-1235
定休日:年中無休
営業時間:10:00~22:00
江吉良駅から徒歩4分くらい
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最後の写真は、岐阜タンメンの中でも有名そうだった「元祖タンメン屋」。
『#27 マイナーご当地ラーメンとバッティングセンター』でも書いた。
多分この「えぎらバッティングセンター」に行った後に食べたんだと思う。
地図見て推測しただけで、経路は全然覚えてない。
「元祖タンメン屋」は見かけたらまた行こうと思う。くらい結構美味しかった。。。はず。
(さらに…)
愛知県一宮市 バッティングららら尾西(びさい)店【HR的あり】
HP:http://www.lalala-web.co.jp/batting/info/05/
〒494-0007
愛知県一宮市小信中島仁井西8-1
電話番号:0586-62-3737
定休日:年中無休
営業時間:
月~木曜日 | 10:00~23:00 |
金曜日 | 10:00~24:00 |
土曜日・祝前日(日祝の場合) | 8:00~24:00 |
祝前日(平日の場合) | 10:00~24:00 |
日曜日・祝日 | 8:00~23:00 |
奥町駅から徒歩29分くらい
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さあ、時間を作って、こちらのアメブロも再開せねば。
今、この『バッティングららら尾西店』が206店目になるはずだが、面倒くさくてこちらのアメブロの更新を止めていた。
でもバッセン巡りは止めずに、ほぼ毎月コンスタントにどっかに行っている。
2019/05/01現在で638店を訪れていて(台湾はまだ写真を整理してないので除く)バッセンメグリスト・バッセントラベラー・バッセンジャーニーの自分が、バッセンブロガーの自分を大きく突き放している。
ここ『バッティングららら尾西店』は2017年のゴールデウィークに訪れているので、約2年分の約400軒以上の記事を書いて追いつかなければならない。
私のバッセン旅(https://bassen-tabi.com/)の中でのかなり地味な作業だ。
かなり憂鬱だが、この2019年のGWで300軒書ければ、ブロガーの方の自分を褒めてあげたい。
何かしてあげたいが、特に欲しいものも無い。
アレだ!
もし、達成出来たら「台湾での罰金を払わないでみる」にしよう。
こないだ台湾でレンタルバイクをルール通りに一番右車線を走らせていたら、急に棒を振って止めてくる蛍光ベストを着た2人のおじさんが近づいてきた。
厄介ごとはゴメンなので、私は逃走して2人が居た2つの角を過ぎ、3つ目の曲がり角の横道に逸れて、他のバイクに紛れた。
ナメちゃイケない、2人は台湾の警察だったようで、ナンバー割れか知らないが、帰国してからバレた。
現在、海の向こうから交通違反額-デポジットの差額を請求されている。(数千円)
よし、ちょっとモチベーションがあがった。
だからといって、道義的に逸れた行為どころか、法的に逃げられるのかどうか、という向こう見ずなチャレンジだ。
ま、そうゆう邪道で不届きで悪質で横道なチャレンジは、嫌いじゃない。
一口の自己紹介で理解されるような、スタンダードで王道な人生を歩むつもりは無い。
文字通り、横道を突き進んでやる。
「レーワやねんからもうエエワと思っとったわ、ヘーセーの事は忘れとったわ、シェーシェー」
平成最後のハプニングを書いて、令和のオープニングとする。
少しだけ弁明するが、私をそうさせた台湾の「猥雑さ」は行ってみないと分からない。
つくづくニッポンは秩序のあるヘーワな街だと思った。
まともなニッポンジンであれば私の行為を不届きとみなすだろうが、それは実際に台湾に行って、バイクを借りて、街を走ってから、判断して欲しい。
それが私からの勧告だ。
それが台湾という私にとっての未知な「世界」だった。
それをニッポンに生息する「世間」の皆様にお伝えしたい。
(さらに…)
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