石川県野々市市 KDS 金沢ドームスタジアム【HR的あり】

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石川県野々市市 KDS 金沢ドームスタジアム【HR的あり】

HP:http://kds7sports.com/
FB:https://ja-jp.facebook.com/BattingCenterKds/
ナビ:https://www.battingcenter.com/ishikawa/3566/
 
住所:〒921-8835 石川県野々市市上林4丁目348

電話番号:076-246-6500

営業時間:10:00 ~ 22:00 

料金:300円/1ゲーム
 
駐車場:複数台有り

北鉄石川線乙丸駅より徒歩18分くらい

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32号HR(左17本・右15本)47-23=残り24都道府県!

 

と、着実に残り都道府県を減らしながら、当初掲げた目標にあと半分くらいに近づいた頃である。

 

 

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話は変わって、飽きっぽい性格でもなぜずっとバッセン旅を続けられているのか?と考える。

最初の動機は伊集院光さんのラジオでのバッセン旅の珍道中の話がめちゃくちゃ面白くて、バッセン好きだしって事で感化されて、行ってみたい主要都市(水戸・山梨・長野・横浜・山形・旭川・札幌・沖縄・四国・関西)などに旅行がてら連休か日帰りでバッセン調べて有名な所に行ってみる事から始まった。

 

色々な都市にちょこちょこ行きだしてから、各地のバッセン紹介をするブログを書いてみる。

 

この頃までは初めて行く都市への旅行計画とか、初めて乗る新幹線とか、滞在時間を長くするため朝早く着く深夜バスとか、飛行機に乗り遅れないための成田のホテルへの前乗りとか、旅行計画だけでも初めての事が多かったのでモチベーションは高く保っていた。

 

そして全県でホームランの目標を掲げて、面白い景品がないかとか、HRが打ちやすそうな的がデカい所はどこだろうとか、下調べだけでもかなり気持ちは高ぶる遊びだった。

計画と準備だけでも、熱中するとうっかり寝不足になる楽しみだった。

同僚には「旅行の醍醐味」とは実行段階ではなく計画段階が8割だ、

とか言って通ぶっていた。

 

現在のバッセン旅は、続いてはいるが、どこでHRが打てるだろうか?とか次はどこの街に行ってみたいか?というモチベーションは薄れ、現存する○○県のバッセンは全部行くとか、その県の全店制覇にウェイトを置いてしまっている。

 

新規性に乏しくなってきた旅行計画は最初の頃よりも色鮮やかではなく、以前よりもモチベーション管理が大事になっている。

 

そんな中、兵庫のとあるバッセンにおいてあったチラシを見つけて参加を決め、今年2017年「全国バッセンホームランキング杯」で優勝させてもらった。(決勝の舞台となったリアル野球町田店は2017.11/12をもって閉店となってしまうらしい・・・)

 

ブログを書くモチベーションにはなったが、次の旅に出掛けるモチベーションには繋がってない気がしていた。

 

そんな中、「伊集院光とらじおと」の中の企画で月替わりバッティングセンターでホームランチャレンジをやっているのを知ったので、重い腰を上げるテコにさせてもらっている。

 

それともうひとつ、伊集院光さんがラジオで、これは馬鹿力だったはずだが、「行くバッセンを決めてそれらの一筆書きが楽しい」と言っていた。

 

旅行計画の楽しさを示唆している発言で、なんとなしに頭に残っていたが、最近ではバッセン旅の中でこれが一番楽しい事になっている。

 

「旅行の醍醐味」は実行段階が0割で計画段階が10割近くになっている。

1泊の旅行でも1~3週間は計画を練りたいし、各都市の下調べと仮予定計画は何ヶ月も眠らしたり付け加えていじくったりして楽しんでいる。

 

なぜそうなったかというと、時間を無駄にせず1店でも多く回りたいと思い始めると、旅程・ルートの時間効率を高めたくなる。

 

そこで知ることになった「巡回セールスマン問題(TSP)」だ。

Traveling Salesman Problemで(TSP)だ。

 

これは数理計画という応用数学や情報工学で扱われる問題で、難しさがNP困難というレベルに属するルート効率における最適化問題の事。

 

どういうことか?

 

モンティ・ホール問題やバースデーパラドックスなどでは、人間の直感が実際の解より大きく乖離してたりして、あてにならない場合がある事が知られている。

 

この巡回セールスマン問題も似たように、人間はなんとなく直感で答えてみて最適解を出せるもんだと思ってしまうが、対象地が一定数を超えると、天文学的な組み合わせ数の爆発を起こし、その答えが最適解かどうかわからないどころか、スーパーコンピューターを使っても何兆年とかかかっちゃったりして、現実的に検証するすべがないというから驚いた。

その解法(アルゴリズム)も何種類もあってまだまだ限定的な計算しかできなかったりで、効率的な計算方法自体がまだ研究段階という問題なのである。

 

4つのバッセン
を回りたい場合、スタート地を含め5箇所を1度づつ訪問するとすると、12通りなので、まあ感覚で選べば大体合ってるんじゃないとなる。

だが7箇所を1度づつ訪問する場合、360通り

10箇所を1度づつ訪問する場合、180000通り

12箇所を1度づつ訪問する場合、20000000通り

のルートが存在していて、その中から、なんとなく人間はベターっぽいルートを選んで通る。

 

これを知った時、今までは最適だと感じて決めたルートも、適当に決めてたんだなと、なんかガッカリした。

ただ正解は人間の脳ミソでは求められないのか?と愕然としたが同時にワクワクした。

 

では実際に、「10箇所を1度づつ訪問するとすると、180000通り」を、どうやって決めているかというと、車で向かうか新幹線で駅からスタートするかで出発点はおおよそ決まってくる。

 

180000通りとはスタート地点にもゴール地点にも制約が無い場合の選択肢の数である。

なので、車なら家方面からが交通機関なら駅や空港からと、おのずと出発地点は決まってくる。

 

朝早ければ開店時間が早い店をスタートにしたり、帰りの便の時間や閉店時間が一番遅い店が決まっていればそこから逆算したりと、スタート地点かゴール地点が決まれば、だいたい貪欲法という近い場所から近い場所へ次々に向かうというアルゴリズムでルートは決まってくる。

 

あるいは行きと帰りで幹線道路の西側と東側を分けて行って戻ってくるとか、環状線沿いで巡れるバッセンを1周して帰ってくるとか、地図を見てパッと見て出来るだけ最短に見えるルートを直感的に判断している。

 

が、多すぎてどこからどこまで行こうか悩んだり、次回に残すとしたらどこが効率良いのかと悩むこともままある。

 

象徴的だった仙台駅付近のバッセン群↓

 

・一度目に新幹線で来た時に1店だけクリアしていた。

・真ん中あたりのKoboパーク宮城は夕方の試合中しかバッセンは空いてない。

・開店が早い店は9:00~遅い店は12:00~のオープンである。

 

実際は車で行っていたので、朝早く駅付近からスタートして北上して反時計周りのように南下して駅付近をクリアして東へ、というようなルートで予備日は使わず一日で制覇した記憶がある。

 

ただ、1年前に最初に新幹線で来た時に、この仙台駅付近を制覇してから、福島県の北側、余裕があれば山形県もというのが第一プランだった。

 

結果、その時は仙台駅でレンタカーを借りた瞬間に気が変わって山形県に向かったので計画したルートを逆周りして、帰りの新幹線の時間ギリギリになってしまい、着替える間もなかったという楽しい思い出が悪ノリによってもたらされた。

 

いざ実行する時は、計画通りのロボット人間みたいで面白味が感じられない事が多々ある。

スタートして2時間くらいしたらもうウンザリしてる事もある。

だが、性格が不真面目なので、あんなに入念に計画を練った人格とは別人のように、いざ実行する時はちゃぶ台返しと言わんばかりに計画を狂わすのが実行中の楽しみである。

 

何度かそういう旅を繰り返して、計画中の自分も通常より200%300%くらい余分に情報を集めて計画するようになった、で実行中の自分も計画中に視野に入れなかった計画の隙間をついて、思いもよらない行動に出る。

 

最近の旅行は 想像的計画魔 VS 創造的悪ノリ を楽しんでいる。

 

単純に巡回ルートの距離最適化だけでなく、バッセンの営業時間の確認や、移動手段の選択などとプランを練るだけでこれは楽しい。

 

計画を十分に入念に練って捏ねて、そうしている時がまず旅行の醍醐味でこれはこれで完結した楽しみでもある。

「旅行の醍醐味」で計画段階が10割というのはこうゆう事だ。

 

ただそのプランをそのままその通りに実行すると実行段階の楽しみは0割になってしまうので、プランをちゃぶ台返しして実行しながら考えるのが実行段階の楽しみである。

 

ただそう考えると、実行の直前に新たな計画をしてるという事になるので、やはり「旅行の醍醐味」は計画段階が10割だと言える。

 

プランの実行中はノリが肝で別の楽しみが伴うが、同日に複数箇所のバッセンを回るバッセン巡礼者が計画中に必ずつきまとう「巡回セールスマン問題」を、おそらく日本で唯一人1000箇所以上のバッティングセンターを巡っているバッティングセンター研究家の吉岡雅史さんが、47都道府県を巡礼と称されている事から、

 

巡礼バットマン問題

 

と名付けて、旅程プランニングを楽しんでいる。

Traveling Batman Problemで(TBP)だ。

 

この「巡礼バットマン問題」は実行するしないに関わらず面白い。

なにせ最適解が見えず奥深くいつまでも考える事ができる。

 

そして旅の実行中はプランをひっくり返す悪ノリの発動やハプニングを期待しながら動く。

 

そうすると新たな「巡礼バットマン問題」が考えられて、新たな最適解を求める機会に巡りあえるからだ。

 

おっと、気付けばホークスが優勝している。





石川県野々市市 アピナ野々市バッティングスタジアム【HR的あり】

HP:http://www.kyowa-corp.co.jp/shop/17_01.php
ナビ:https://www.battingcenter.com/ishikawa/3590/
 
住所:〒921-8816 石川県野々市市若松町5−5
 
電話番号:076-248-8889

営業時間:10:00 ~ 24:00 

料金:200円/1ゲーム
(よく1000円/10ゲームのキャンペーンをやっている)

駐車場:357台有り

北陸鉄道石川線の野々市駅より徒歩15分くらい
北陸本線   の野々市駅からは徒歩25分くらい
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(さらに…)